クボタビジョン・インク

リーダーシップ

窪田製薬ホールディングス株式会社 代表執行役会長、社長兼最高経営責任者 (CEO)

窪田 良 MD, PhD

慶應義塾大学医学部卒。眼科医、医学博士。慶應義塾大学医学部客員教授。

窪田博士は眼科臨床医として緑内障、白内障、網膜疾患などの執刀治療経験を持つ。慶應義塾大学の眼科学研究の過程で緑内障原因遺伝子であるミオシリンを発見、神経変性網膜疾患の分野での功績が認められ「須田賞」を受賞。

2000年に渡米し、ワシントン大学で研究を続けながら助教授として勤務。2001年に独自の細胞培養技術を発見する。2002年、「世界から失明を撲滅する」ことを目標にシアトルの自宅地下室でクボタビジョン・インク(アキュセラ・インク)を設立。シリーズA、B、Cファイナンスを実施し、合計4,000万ドル強の資金調達に成功。2007年3月に実施されたシリーズCでは、2,500万ドルの資金を調達する。上場前の主要インベスターは、SBIホールディングス(リードインベスター)、オリンパス、富士フイルム、三井住友海上キャピタルなど。2008年には大塚製薬との国際共同開発契約を提携し、開発費用合計2.69億ドルを受領。米国クボタビジョンは2014年2月に東証マザーズに新規上場し、1.49憶ドルを調達。上場までに総額4.5憶ドルを超える資金調達を行う。

2016年12月に窪田製薬ホールディングス株式会社を発足 。本社機能を日本に移転し、米国クボタビジョンを完全子会社とする。同時に窪田製薬ホールディングス株式会社が東証マザーズに再上場(銘柄コード4596)。独自の視覚サイクルモジュレーション技術に基づく「エミクススタト塩酸塩」においてスターガルト病および糖尿病網膜症への適応を目指し研究開発を進めている。また、白内障や老視(老眼)の薬物治療を目的とした低分子化合物の研究開発、そして網膜色素変性における視機能再生を目指す遺伝子療法の開発を実施している。同時に、糖尿病黄斑浮腫、ウェット型加齢黄斑変性など血管新生を伴う疾患の治療を目指し、生物模倣技術を用いた低分子化合物の研究開発も進めている。在宅・遠隔医療分野(モバイルヘルス)では、超小型OCTなどクラウドを使った在宅医療モニタリングデバイスの研究開発も手掛けている。

窪田博士は慶應義塾大学で眼科学研究により博士号を取得した後、助教授として同大学および米国ワシントン大学で勤務した。1996年には日本眼科学会専門医認定を取得。

米国眼科学会 (AAO)、視覚眼科研究協会 (ARVO)、日本眼科学会、慶應医学会、在日米国商工会議所 (ACCJ)、一般社団法人日米協会会員。ワシントン州日米協会の理事および全米アジア研究所 (NBR) の理事も務める。その他、Forbes Japanオフィシャルコラムニスト、Japan Timesコラムニスト、慶應義塾大学医学部新聞編集委員としても活動している。2019年3月、NASA HRP Investigator(研究代表者)に就任。

窪田製薬ホールディングス株式会社 取締役兼執行役最高財務責任者 (CFO)

前川 裕貴

2018年6月に窪田製薬ホールディングス株式会社の執行役最高財務責任者に就任。前職の耳鼻咽喉科用医薬品の研究開発と製造販売を手がけるセオリアファーマ株式会社では2013年に最高財務責任者として参画し、2014年に同社取締役最高財務責任者に就任。2009年には抗がん剤の研究開発から製造販売を手がけるシンバイオ製薬株式会社の執行役員管理本部長として参画。翌年には取締役兼執行役員管理本部長に、2011年に取締役兼常務執行役員 CFO 管理本部長に就任。同社の2011年の東証マザーズ上場含め資金調達に貢献。2005年には創薬基盤技術を有する株式会社そーせいの経営企画部部長として参画し、2006年にそーせいグループ株式会社代表執行役副社長および株式会社そーせい代表取締役に就任。1990年から2005年まで日本生命保険相互会社でアセットマネージメント等に従事。製薬企業、バイオベンチャーで10年以上の最高財務責任者ならびに人事や経営管理、事業開発などの分野で豊富な知識・経験を持つ。日本証券アナリスト検定会員。中小企業診断士。同志社大学経済学部卒業。

取締役

窪田製薬ホールディングス株式会社 代表執行役会長、社長兼最高経営責任者 (CEO)
クボタビジョン・インク 会長、社長兼最高経営責任者 (CEO)

窪田 良 MD, PhD

くら寿司 USA・インク社外取締役 株式会社ユーザベース社外取締役

浅子 信太郎

CorneaGen最高技術責任者

ロバート・J・スティーブンス

一般社団法人こいのぼり 監事

中村 栄作

RTコンサルティング・インク 社長

ロバート・ タケウチ

アドバイザー

デヴィッド・G・ バーチ PhD

サウスウエスト網膜基金にて調査部長、ローズ・シルバーソーン網膜変性研究所 所長(ダラス)

カール・G・ チャーキ MD, PhD

T・ボーン・ピケンズシニア・スペシャリスト、ハリントン分子研究所ディレクター、テキサス網膜協会会員

プラヴィン・U・ ドゥゲル MD

レティナル・コンサルタンツ・オブ・アリゾナにてマネージングパートナー

ディーン・ エリオット MD

マサチューセッツ眼科耳科病院網膜硝子体茎切除術コース 共同ディレクター

ジェフリー・S・ ハイエル MD

眼科コンサルタントおよび網膜硝子体専門医 (ボストン市)

フランク・G・ ホルツ MD

独・ボン大学眼科学科長にて教授

アン・S・ リンドブラッド PhD

EMMES社取締役副社長

カール・D・ レジロ MD, FACS

ウィルス眼科研究所-ミッドアトランティックにて網膜科ディレクター、トーマス・ジェファーソン大学医学部眼科教授

フィリップ・J・ ローゼンフェルド MD, PhD

マイアミ・ミラー医科大学バスコム・パルマー眼科研究所および同大学同研究所パームビーチガーデン校にて教授

ガウラブ・K.・ シャー MD, PhD

ワシントン大学医学部臨床眼科学にて視覚科学教授、網膜硝子体フェローシップ・プログラム担当ディレクター

マイケル・A・ シンガー MD

テキサス大学ヘルスセンターにて網膜硝子体切除術専門外科医兼業務担当職員、メディカルセンター・オフサルモロジーにてアソシエイツおよび臨床助教授

ジャネット・S・ サネス MD

広域ボルチモア医療センター、フーバー低視力・失明リハビリテーション科にて医長

カン・ ザン MD, PhD

カリフォルニア大学サンディエゴ校シャイリー眼科センターにて眼科学および人類遺伝学教授

エバハート・ ズレナー MD

独・テュービンゲン大学眼科学科教授、同大学眼科センター眼科研究所所長